せっけんを作る為の油脂の説明
  
主にせっけん作りに使われるオイル
・オリーブオイル 肌に優しい、柔らかいせっけんを作る。
・ココナッツオイル 泡立ちが良い、硬いせっけんを作る。
・パームオイル 硬いせっけんを作る。泡立ちを持続させる。

せっけんを作るのに適した油は、それぞれの油の性質によって違いがありますが、まずはよい油を使う事が第一歩です。せっかく肌に使う為の良い物を作るのですから、自分にあった性質の油を選ぶ事も、せっけん作りの楽しみの1つです。

せっけんの基本的な作り方
  
・材料をきちんと計る。
・ビンに水を入れ、苛性ソーダと合わせる。(温めたオイルと温度を合わせる)
・あらかじめ湯煎して温めておいたオイルに、苛性ソーダ液を少しずつ加える。
・水と油が分離しないように、最初の20分は泡立て器で休まずかき回す。
・20分かき回した後は、分離しないように気を付けながら、気付いた時に撹拌する。
・サラサラしていた生地が、重みを感じるようになるまで続ける。
 (途中オイルの温度が下がったら、湯煎して温める)
・生地の表面に絵が書ける位の硬さ(トレースが出る)になったら、撹拌を止める。
・トレースが出たら、香りをつけたりオプションを入れて、型に入れる。
・生地が入った型を、保温箱等に入れて保温しながら、24時間寝かせる。
・生地が固まったら型から出して、使いやすい大きさに切る。
・切った物を、日の当らない風通しの良い場所で約1ヶ月乾燥させる。