’02.11.5.
人には無くて七癖と言いますが、猫にもやはりそれぞれの個性に合った、それぞれの癖があります。それは性格に由来する物だったり、何故かと首をかしげる物だったりして、1、2匹の少数で飼っていた時にはあまり気がつかなかった物が、現在のように多数で飼うようになった今の方が目に止まる事が多くなってきました。今回はそんなウチの子達の10匹10色の癖をランキング形式で書き出してみようと思います。
- 10位 まる
- まるは私が眠る時には必ず枕元に来ます。そして一生懸命に私の手や腕を舐めてくれます。眠ろうとしている私には、ちょっと痛痒く生暖かいそれは眠りを妨げるあまり嬉しくない行為。でもまるは、きっと今夜も一生懸命に舐めてくれる事でしょう。
- 9位 こたろう
- ウチで一番身体の大きなこたろう(通称こた)は、寝ている時にいびきをかきます。それも非常に大きく、隣の部屋にいても何か聞こえるな?と思うと「こた」のいびきだったりします。また気持ち良く寝ている時には、隣に寝ている猫の背中で揉み手をしているのを良く目にします。本人は無意識でしている様ですけど、見ていると面白くも可愛い光景です。
- 8位 なお
- どちらかと言うとウチの猫達の間では大人しく、影の薄い感じのあるなおですが、私が電話をしている時になおの不思議な癖がでます。私が友人等とちょっと長電話をしているとなおが必ずやって来て、膝の上に乗ってその電話口に向かって鳴くのです。電話に出たいのかと思って受話器を差し出すとあまり鳴かずに、しゃべっている私に向かって鳴くのです。これって何か伝えたいのかしら?また何故か結んであるスーパーの袋を加えて、鳴きながら別の場所へ運びます。外から家に帰って来ると、ちゃんとしまって置いたスーパーの袋が散乱!なんてことが毎日です。
- 7位 ひな
- ひなはとてもポーカーフェイスな猫。だから感情をあまり表情に出しません。ウチへ来て最初の頃は、何を考えているのかちょっと掴み難い猫でしたが、私の後を追って来たり、座っている膝の上に乗って来て一生懸命に鳴いていたり、良くよく観察して見ると結構甘えたがりのようです。そんなひなは、何故か必ずプリンターを動かしている時に膝の上に乗りたがります。どこにいても、寝ていても、プリンターの動く音がすると絶対にやって来ると言う不思議な癖があります。
- 6位 とろ
- とろは名前の通りちょっととろ臭い、抜けた行動をする猫です。撫でていると必ずその手に噛み付いたり、何もない所で躓いて転んだり、寝ていて寝言で「ワン!」と言うような他に類を見ない事をします。昨晩も一緒に寝ていて何もしていないのに腕を噛まれました。何もしていないのにひどいわぁ。(決していじめたりした訳じゃありませんよ)
- 5位 ぼく
- ぼくちゃんはとても聞き分けの良い猫です。現在は後ろ足が全く立たない状態なので、私の介護を必要としていますが、私が出かける時等に帰宅時間を伝えると、その時間までちゃんとトイレを我慢したりしています。また抱っこすると人の顔を舐めたがる癖があり、これはぼくちゃんが信頼している人にだけ与えられる癖でもあります。でも他の人にはあまり嬉しくない癖かも(笑)
- 4位 はんにゃん
- はんは非常に恐がりの小心的な猫です。寝ている時にちょっとした物音が聞こえただけで、すぐにその場所から逃げるようにいなくなったり、誰かが玄関のチャイムを鳴らしただけで、物陰に隠れてしまうような猫です。でもそんなはんにゃんもちょっとしたこだわりがあり、それは寝る時は必ずおふとんの上、私の横にもたれるようにして寝る事です。その為に、私が夜遅くまで起きていると「もう寝ようよ」と誘いに来ます。PCの前にいる時は、これが悪いと言うようにPCのキーボードの上に乗ったりして、私がなるべく早くにベッドに入る事を望むのです。でもそんなに一緒に寝たいのならとおふとんの中にはんにゃんを入れると、自分が何かに囲まれて包まれるのは恐いとばかりにすぐに定位置へ戻ってしまいます。そして朝、私が起き出すまではずっとその場所で丸くなって寝ているのです。またひなとは正反対で感情が表情に出易く、なこに追い掛けられてTVの上に逃げ延びた時等は眉間にしわ。そして私に甘えたい時は、何故か口元を尖らせています。はんにゃんの顔を見れば、その時、何を思っているのが、だいたいは察しがつきます。
10位から4位まで遡って来ましたが、残りトップ3はこれ以上におかしな癖があるので、後半へ。乞う御期待!
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