’02.11.25.

 さて、10匹10色〜無くて七癖の上位3位。もちろん上位に上って来るくらいだからそれなりに「何故?」と思うような事もたくさんありますが、こんなネコをいるのだなと思って頂けるとうれしいです。

3位 あんよ
 あんよは現在14歳。人間の年令に換算するとだいだい72歳から74歳のおじいちゃん。それでもやっぱり「自分は末っ子。一番小さくて、可愛い存在」と思い込んでいる甘えん坊のでかネコです。嬉しい時はゴロゴロを喉を鳴らしながら、よだれをポタポタと垂らしたりします。私が寝る時にはいつも胸の上に乗って、喉をならしてそのよだれだらけの口元を押し付けて、時には私の顔を齧ろうともします。背中からの抱っこは嫌いで、対面して抱っこをしないと気がすみません。もちろん抱っこをするときも、嬉しさの余りに私の顔を齧ろうとするので、あんよに顔を近付ける時には注意が必要です。またあんよにはてんかんの持病があるのですが、特に発作が起り易い目覚ましがなった時。私が目覚ましよりも先に起きてしまったり、休日が続いて目覚ましを使わなかった後は注意が必要です。夜、目覚ましをセットする時にちゃんとあんよに「明日は目覚ましがなるからね」と説明をしないと、翌朝は決まって必ず目覚ましの音と共にあんよの発作が!でも説明をした翌日は、何ごともなく普通の朝を迎える事が出来るのです。この話を他の人にしても「そんなバカな。言葉が判る訳ない」と言われますが、私としてはあんよはちゃんと説明が分かっているのだろうと思っています。
2位 ひーちゃん
 ひーちゃんはとても面倒見の良いネコです。新しいネコが家族に加わると、必ずその子の面倒を見てくれます。これはひーちゃんが早くに親ネコと離れてしまった事が理由にあるようで、自分が新しい子猫の親代わりになってやろうとしているみたいです。ひーちゃんがウチへ来た時は、元からいたネコ達があまりひーちゃんを歓迎してくれなくて、ネコ同士のコミュニケーションの1つであるグルーミングを殆どしてもらえませんでした。身体の大部分は自分で舐め整える事が出来ても、頭の上だけは自分ではどうしようも出来ません。おでこを舐めて欲しくて他のネコにすりよっても、無視されてしまって寂しそうにしているひーちゃんを、見るに見兼ねて私が顎で擦りあげてやりました。ひーちゃんにとってはこれが非常にうれしかったらしく、今でも甘える時は私に顎や頬でおでこを擦ってくれと寄って来ます。またひーちゃんには小さい頃に色々と教え込んだお陰で、でんぐりがえしはするし、投げた物を取って来る特技があります。遊びたい時には、自分で何かをくわえて引きずって来ます。でもそれが必ずしもおもちゃではなく、時には私が1日履いていた靴下だったり、髪の毛を結ぶ為のゴムだったりするのでちょっと困りもの。朝起きると部屋の真ん中に靴下があったり、台所にゴムが落ちていたり。でもそれをくわえながら部屋の中をウロウロしているひーちゃんを想像すると、可愛くて怒れないのが現状です。
1位 なこ
 堂々の1位はなこです。予定ではウチの子になるはずでは無かったなこですが、今では我が家の一番の微笑ましい癖を持つネコに成長しました。その癖はあまりにも多くて、文章にしていくのが難しい程。なこの癖を箇条書きで御紹介します。

等、色々と書き出しては見たけれどやはり文章では上手く伝えきれない事がたくさんあります。毎日が新しい発見だったりして、その度に「面白いな。可愛いな」と親ばか振りを発揮していますが、これからも何か「これは!」と思う事がありましたら、ここで書いて行こうと思います。